【悲報】Apple Watch SE3、装着初日に「溶接」で被弾。NIMASOケースがなければ即死だった話

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なぜ今さら、そしてなぜ「SE」なのか?

今までApple Watchを持っていませんでした。 iPhoneユーザーなので気にはなっていましたが、時計にお金をかける優先順位が低かったのが本音です。

今回購入に踏み切った理由は3つ。

  1. SE3(第3世代)のコスパ: 機能がかなり進化して、上位モデルとの差が縮まったこと。
  2. iPhoneとの連携: やっぱり純正の親和性を試してみたかった。
  3. 食わず嫌いの卒業: 「使わずに批判するのは違うな」と思い、まずは入門機として。

結論から言うと、「生活を整えるツール」としては非常に優秀でした。 しかし、現場仕事のパパとして、声を大にして言いたい「最大の教訓」が一つあります。

「Apple Watchを買うなら、絶対に、何がなんでも、届く前に『全面保護ケース』を買っておけ」ということです。 なぜなら私は、装着初日に溶接の火花でApple Watchを「即死」させかけたからです。

その衝撃の事実を含め、2児の製造業パパ視点でSE3を忖度なしでレビューします。

【最大の教訓】装着初日の悲劇。NIMASOケースは「命綱」

機能のレビューの前に、どうしても伝えておきたい事件があります。 私がApple Watch SE3(44mm)と一緒に、NIMASOのガラスフィルム一体型ケースを購入し、装着して仕事に行った「初日」のことです。

仕事で簡単な点づけ溶接をした際、飛んだ溶接スパッタ(火花)がApple Watchを直撃しました。 恐る恐る確認すると……。

赤丸部分に注目。溶接スパッタが直撃して溶けた跡。

カバーにジュッと溶けたようなクレーターができていました。 もしカバーをしていなかったら、初日に本体の液晶が溶けて「即死」していました。精神的なダメージで立ち直れなかったと思います(笑)。

操作性よりも「絶対防衛」

正直に言います。この手のガラスフィルム一体型ケースをつけると、タッチ感度は悪くなります。特に画面の縁(フチ)の反応は鈍いです。 何度も「外そうかな……」と思いましたが、この初日の被弾事件のおかげで、今もつけ続けています。

現場パパさんや、私のように「ウォッチは通知確認用」と割り切れる人にとって、NIMASOのケースは数万円の時計を守る最強の保険(命綱)です。本体を買うなら、絶対に同時にカートに入れてください。

現場パパを救う「SE3」の神機能たち

命拾いしたApple Watch SE3ですが、日常使いとしては本当に優秀です。特にパパ目線で「買ってよかった」機能を厳選しました。

1. 家族の安眠を守る「手首の振動(アラーム)」

これが一番の導入メリットでした。我が家は3歳と0歳の子供と一緒に寝ています。早朝に起きて作業したい時、音の鳴るアラームだと家族全員を起こしてしまい、朝からカオスになります。

Apple Watchのアラームは音は鳴らず、「ハプティック(触覚フィードバック)」と呼ばれる振動で、手首をトントンと叩いて起こしてくれます。

  • 家族: スヤスヤ寝たまま。
  • 自分: 振動で確実に覚醒。

音で起きるより不快感がなく、この「自分だけ起きられる機能」だけでも、パパにとっては数万円の価値があります。 (※ちなみに、NIMASOケースのタッチ感度が悪いせいで、寝ぼけてアラームを止めるのに手間取り、結果的に二度寝を防げるという予期せぬメリットもありました笑)

2. 「常時表示」と「ジェスチャー」で朝の着替えを最速化

SE3から搭載された「常時表示ディスプレイ」は、現場仕事や育児中には神機能です。両手が塞がっていても、手首を返さずに時間がチラ見できます。

さらに助かっているのが「起床直後の気温確認」。 着替えながらダブルタップ(ハンドジェスチャー)するだけで、画面に触れずに天気のウィジェットを確認できます。現場仕事のパパにとって、インナーの厚さの選択は死活問題。このスマートさは一度体験すると戻れません。

3. 仕事中も「妻と保育園」は見逃さない

通知設定は「LINE(妻)」と「電話(保育園)」のみに絞っています。 これ以外はすべてオフ。おかげで、作業に集中していても「手首が震えた=家族の緊急事態」と即座に反応できるようになり、妻からの連絡無視で怒られる事態は完全に回避できています。

4. クリエイターの体調管理「睡眠ログ」

ブログや動画編集など、深夜の作業が乗ってくると睡眠時間を削りがちです。 そんな時、睡眠アプリのデータが「今日は質が良いからギリギリOK」「今日は早めに寝てリカバリーしよう」という行動指針(HP残量の確認)になってくれます。

5. 子供目線の撮影に必須な「サブモニター」

ローアングルで子供を撮る際、Apple WatchがiPhoneカメラの画角確認用サブモニターになります。 【パパの裏技】 この時、Apple Watchの画面を「手首の内側」に回して装着してみてください。カメラを低く構えた姿勢のまま、無理なく自然に画面が確認できます。ぜひお試しを。

結論:便利にはなった。でも「MacBook」が欲しかった

Apple Watch SE3を買って、生活の質(QOL)は間違いなく上がりました。 しかし、ここで一度冷静になって「Apple Watchがないと絶対にできないことは何か?」を整理してみます。

実は、iPhone単体で不可能なのは「カメラのリモート操作」くらいです。 つまりApple Watchは、「新しいことができる魔法のツール」ではなく、「iPhoneの操作を数秒ショートカットするツール」に過ぎません。

だからこそ「MacBook」が欲しかった

私はこの事実(=できることは変わらない)に気づいてしまったからこそ、少し後悔しているのです。 「Apple Watchを買うお金を、中古のMacBook Airの購入資金に回せばよかった」と。

  • Apple Watch: マイナスをゼロにするツール(守り)。
  • MacBook: プラスを生み出すツール(攻め)。

もし予算が限られていて、「新しい副業を始めたい」「クリエイティブな挑戦をしたい」と思っているなら、まずは「新しい可能性を生む道具(MacBookなど)」にお金を使うべきです。

「いや、俺は攻めるぞ!」という方は、Amazon整備済み品のMacBook Airあたりが狙い目です。

最後に

散々厳しいことを書きましたが、「生産性なんてどうでもいいから、妻からの連絡に気づかず怒られるのが何より怖い」というパパさんには…… 間違いなく、MacBookよりApple Watchをおすすめします(笑)。

ちなみに、私は完全に「こちら側(家庭の平和優先)」の人間なので、この先も「被弾したNIMASOケース」と共に、毎日使い続けるつもりです。

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この記事を書いた人

30代製造業パパ。DTM・写真・動画編集で『家族にドヤる』ために奮闘中。

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